革製品ブランド「新進工房」が手がけた本革ミニ財布「プロンジェ」は、手のひらサイズながら現金とカード、小銭を一度に持ち歩けるよう設計されました。タテ約9cm×ヨコ約10cm×厚み約1.4cmというコンパクトなサイズは、パンツのポケットやジャケットの胸ポケットにも収まりやすい薄さです。

ミニ財布の課題である「小さすぎて使いにくい」という問題に向き合い、新進工房では単純なサイズ縮小ではなく、収納物の配置や素材の厚さを見直しました。お札収納部の入口を広げ、内部に余裕のある空間を確保することで、お札を折らずに収納可能に。カードと小銭が重ならない位置に配置スペースを設け、財布全体の厚みを抑えています。

本体の一部の革は約0.6mmまで薄く加工しながら、革らしさと強度を保つため、バスコと不織芯という異なる厚さの芯材を組み合わせています。推奨容量はお札約10枚、小銭約10枚、カード約5枚。交通系ICカードをタッチして使えるポケットや、レシートを一時的に入れられるマルチポケットも備えています。

プロンジェはMakuakeでの応援購入(クラウドファンディング)という形での販売で、通常の店舗にはまだ並んでいません。Makuake公式ページによると価格はプレミアムレザーが税込15,900円〜、ネブラスカレザーが税込19,900円〜(いずれも数量限定の早期割引価格を含む)で、プロジェクトは2026年9月29日まで受け付けられています。