年間200万個を販売するキッチンスポンジブランド「サンサンスポンジ」から、形状を工夫した新シリーズが登場しました。従来のスポンジは泡立ちや耐久性といった素材面で進化してきましたが、デザイン企業のkenmaは発想を転換。お弁当箱の溝や水筒の底、細いカトラリーの隙間といった「形が届かない」という構造的な課題に着目し、形状自体を設計変数にした新シリーズを開発しました。

「Cube」はコンパクトなキューブ型で、6面すべてが使え長寿命を実現。シンクに置いたときの見た目にもこだわったスタイリッシュなデザインです。「Neco」は猫のシルエットで、耳が細い溝に入りやすく、口の切れ込みで箸やフォークを挟める構造。コンパクトサイズなので子どもの食器洗いにも向いています。「Bottle」は柄付きブラシ型で、ボトル内で広がるほうき状のスポンジが特徴。2サイズの付け替えスポンジで細口から広口まで対応し、スポンジだけを取り外して大皿洗いにも使える2WAY仕様です。

2製品は9月4日に公式オンラインショップ、楽天市場店、Amazon、Yahoo! Shoppingで販売開始。Bottleの発売日は後日発表予定です。