東大阪の木工所を起源に、現在は大阪・豊能町で家具や建築金物などを製作・販売する上手工作所が、キッチン収納をリニューアルしました。

これまでの商品は杉材の節や木の表情を活かした素朴な見た目が特徴でしたが、ユーザーから「すっきりとした表情にしたい」「スペースに合わせてサイズを調整したい」という声が寄せられたため、今回の見直しに至ったとのこと。木のあたたかさは保ちながら、面材・ユニット・サイズ・使い勝手を改善しています。

面材は、節がない国産杉とナラ(突板)の2種類から選択可能。杉は和室天井板などに使われる樹齢約100年の国産杉で、うづくり仕上げにより使い込むほどに色艶が深まるという特徴があります。ナラは落ち着いた色合いと美しい木目が特徴で、ナチュラルからモダンまで幅広いインテリアに対応します。

収納構成は引き出し、開き扉、フルオープンなど6タイプのユニットから選び、組み合わせることで必要な収納を構築。一部ユニットはサイズオーダーにも対応しており、設置スペースに合わせてサイズを調整できます。引き出しにはソフトクローズ機構を採用し、内部には桧の無垢材を使用。天板とハンドルも複数から選べるなど、細部にも工夫が施されています。