国内タオル業界大手の伊澤タオルが展開するプレミアムタオルブランド「i-TOWEL(アイタオル)」が、9月25日の発売直後から好調な滑り出しを見せています。

代官山のポップアップストアで開催中の販売展示では、初期段階から想定を大きく上回る来客があり、現在の売上は目標の4倍を記録。数量限定で用意されていたノベルティの「ランドリーネットバッグ」は9月26日には完売し、一部商品でも品切れが生じるほどの人気となっています。

このブランドの特徴は、タオルが実際に使われる場面を想定した設計にあります。メーカーによると、タオルの肌ごこちにこだわる際に「濡れた状態」に注目したのが大きなポイント。信州大学との産学連携による共同研究を経て、ボリュームがありながらもふんわりとしたやわらかさを実現しています。

素材選びは特定の産地に縛られず、製品性能を重視。縮れが強く長さが均等な綿糸を用いることで、吸水性・表面速乾性・耐久性を備えたタオルに仕上げているほか、洗濯後の形状変化が少ない直角設計が長く保たれるよう工夫されています。

今後は10月以降、湘南T-SITE、日本橋三越本店、有楽町マルイでもポップアップストアを順次開催予定です。