タオル美術館グループ傘下のタオルブランド「TOWEL THINK LAB」から、極細糸を用いた新シリーズ「凪白」が登場します。素材は綿100%で、生産地は今治。

最大の特徴は、160番手の超極細糸を採用した点です。メーカーによると、この糸はタオルに使うには極めて繊細で扱いが難しく、糸の選定から織り設計、仕上げ工程まで高い精度が求められるとのこと。わずかな誤差も品質を左右するため、日本国内の工場で最新鋭の設備と徹底した品質管理のもと製造されました。

糸が細いほど肌への当たりはなめらかになる一方、織り上げることも風合いを保つことも難しくなるといいます。その中で実現したのは、肌の上を静かにすべるようなきめ細かさ、空気を含んだような軽さ、水を含んだときのしっとりとした落ち感。毎日顔を洗うときや湯上がりに使う際の感触が変わるようなタオルです。

名前の「凪白」は、瀬戸内海の「凪」という、風がやみ水面が澄み渡る穏やかな情景に由来。控えめで静かな光沢と、光の加減で柔らかく移ろう白が特徴の見た目です。