講談社が運営する「mi-mollet STORE」が、北陸の職人技を結集した手彫りのトレーとお盆を発売します。企業とクラフトシップス株式会社の協働プロジェクトで誕生した商品で、石川県輪島市の指物屋に保管されていた上質な桂材を、福井県鯖江市の彫刻家と塗装家が一点一点仕上げました。

両商品とも日常使いを前提に設計されており、塗料を木に何度も染み込ませることで、水や汚れ、傷に強い耐久性を実現。手彫りミニトレーは伝統意匠「輪花」を施し、クリア塗装で桂材の木目を活かしています。サイズは横約15cm、縦約10.5cm。腕時計やジュエリーのディスプレー、洗面台のソープディッシュなど、玄関やベッドサイドでの使用も想定した設計です。

お盆は内側を黒、縁と背面を紫で塗装したモダンな配色が特徴。従来の黒い単色ではなく、陶器の色合いを参考に調色した紫を重ねることで、奥行きのあるグラデーションが生まれています。トレー内側は約33.5×25cm。食卓での使用だけでなく、リビングや玄関での花台やディスプレーボードとしても活躍させられます。